昨夜はレクダンスの練習日でした。
休憩時間、友人が仲間に
「うちにね 珍しいお客さんが来たのよ・・・!」と話しているのが聞こえてきました。
それが、珍客というのが「亀さん」だということを知り
これを撮らないわけない・・・と、帰り道友人宅にお邪魔しました。
二三日前、友人が玄関を開けると、そこに一匹の亀がいたそうです。
このままにしておくと、すぐ前の道路で車にはねられて死んでしまうと思った心優しい友人は
この亀って、もしかしたらすごい福を運んできてくれたに違いないと
自分のうちで飼う事にしたそうです。
そしてこの亀に付けた名前は「大吉」 「大ちゃ~ん」と呼んで
まるで子供に話しかけるようにして声をかけています。
何かいいことありそうな・・・・・!!
逃げ場を失った大ちゃんが
「ぼくは、せっかく寝ていたのに
お母さんは、どうしてこんなおばさん連れてきたの~!」
と、言っているかのように思えました。
こんな遅くからごめんなさい。 ゆっくり休んでちょうだいね!!